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株取引の基礎知識

株式市場の取引時間

2016/03/08

株取引ができる日にち

株の売買が行われている証券取引所は取引可能な時間帯、曜日が決められています。

 

株取引できる曜日

証券取引所の営業日は平日です。土・日・祝日はお休みとなります。基本的に営業日は銀行などの金融機関と同じになっています。

 

年末年始の営業日

年初めは基本的に1月4日から営業開始となり、この日のことを大発会(だいはっかい)といいます。年末は12月30日まで営業しており、最終売買日のことを大納会(だいのうかい)といいます。大発会と大納会、それぞれ土曜日や日曜日が該当した場合は、週明けの月曜日が大発会と大納会になります。

 

営業時間外でも発注できる

「なーんだ、平日は仕事があるからダメだ」と思ってしまった方、ご安心ください。平日に仕事がある会社員の方でも問題なく株取引をすることができます。月曜日の夜に注文を出しておけば火曜日に売買が成立しますし、土曜日や日曜日に注文を出しておけば月曜日に売買が成立します。注文自体は、ほぼ24時間受け付けていますので、昼間の時間帯に手が空かなくても問題ありません。

昼間の株価状況を確認できないまま注文することに不安を覚えるかもしれませんが、心配いりません。銀行や保険会社、年金基金など、企業で投資を行っている『機関投資家』は寄り付き(市場の開始時刻)や大引け(市場の終了時刻)で売買していることが多いです。つまり、中長期で運用する場合に限れば、多額の資金を取り扱っているプロでも昼間の株価の値動きはさほど重要視していないということになります。

寄り付きで売買すれば日中の値動きに翻弄されることもなくなるという良い面もあります。ですので、昼間株価を見られないからといって悲観するようなことではありません。

 

夜間に取引できる市場もある

小規模な市場ではありますが、夜間に取引ができる証券会社もあります。

SBI証券にはPTSという独自の取引システムがあります。19時から24時のあいだ、取引が可能となっていますので、夜しかパソコンの前に居られない方でも値動きを見ながら取引をすることができます。ただし参加者が少ないので、思ったような株価で売買を成立させることは難しいかもしれません。

それでも夜間に株取引ができる環境というのは大変貴重なので、SBI証券以外の証券会社をメインで利用している人でも、サブ口座としてSBI証券を利用している人が多くなっています。

 

株式市場の取引時間

株式を売買することができるのは、証券取引所が開いている時間帯です。

日本の株式市場には、東京証券取引所、名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所、があります。中でも特に重要なのが東京証券取引所で毎日活発に取引が行われています。その他3取引所の売買代金は市場全体の1%にも満たないものです。

 

東京証券取引所(東証一部・東証二部・東証JASDAQ・東証マザーズ)
前場9時~11時30分
後場12時30分~15時

名古屋証券取引所福岡証券取引所札幌証券取引所
前場9時~11時30分
後場12時30分~15時30分

 

株式市場での取引時間のことを立会時間(たちあいじかん)と言います。その中でも、午前の立会時間のことを前場(ぜんば)、午後の立会時間のことを後場(ごば)といいます。

立会時間において最初の売買のことを寄付(よりつき)、最後の売買のことを引けと言い、その中でも後場の引けのことを大引けと言います。

 

 

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